主な事業活動

(1)八東川クリーンアップ大作戦(平成17年から継続)

河川の環境美化の直接的活動で、当クラブの最もベーシックな活動です。 八東川河川敷 3~4箇所を選定し、ビン・カン・金属・ビニール・プラスチックなど土に還らないごみ中心に回収しています。 平成17年度から10年間は、「八東川クリーン作戦」として、八東川清流クラブの独自主催として実施してきました。平成27 年度からは、それを発展させ、鳥取県・八頭町・若桜町・公立鳥取環境大学と実行委員会を組織し、その他、多くの団体等 の後援の元に地域のみなさんのご協力を得て「八東川クリーンアップ大作戦」と改め、実施しています。平成27年度からの 参加者数は、300人を超えてきています。


(2)八東川河川敷草刈(平成15年から継続)

河川の景観や川遊びの場づくりのため、団体発足の年から毎年八東川金崎橋付近の河川敷の草刈を行っています。 特に平成22年度からは鳥取県・八頭町との「スーパーボランティア」協定に基づき活動しています。 真夏の1週間程度、早朝から太陽が昇る頃まで背丈ほどの草を刈った汗の代償である交付金収入は、事業活動の主要な財源のひとつになっています。


(3)八東川水生生物調査(平成23年から継続)

八東川の川環境改善ための課題を把握し、その対策検討の一助とするため、水生生物(主として魚・昆虫)の生息状況を調査しています。 試薬による水質検査、水生昆虫による水質判定のほか、八東川に生息する魚の種類や数量を調査しています。 特に平成27年度からは、千代川漁協や鳥取県の許可を得て、八東川の数か所で刺網を使った魚調査をしています。


(4)川あそびフェスタin八東川(平成16年から継続)

小学生が川に親しみ、川の環境保全への関心を持ってもらう目的で実施しているイベントです。イベントメニューは、カ ヌー遊び、手づくりいかだによる川下り、魚のつかみ取り、水中綱引き、水生生物調査、水質検査などと多彩です。 主催;NPO法人八東川清流クラブ、協力;カヌークラブH2O、後援;八頭町教育委員会により実施しています。 参加者は、初期においては40名程度でしたが、平成28年には、保護者を含め約200名と増加してきています。


(5)小学校への出前授業(平成20年から継続)

八頭町内の小学校の4年生または5年生の総合学習または社会科授業等の時間に環境保護に関する出前授業を実施して います。八東川清流クラブの活動紹介や森の役割、八東川の現状、川の環境保護などに関する映像、または実験器具を 利用した座学授業のほか、川に出かけての水質検査、水生生物調査、源流探検などの現地学習を行っています。 年間10回程度(最高時、16回)実施しています。


(6)八東川源流探検(平成22年から継続)

八東川支流である細見川、小畑側の源流を求めてウォーキングし、環境学習をしています。 最近では、八東小学校児童の出前学習授業の一環として、会員5~6人がサポートする形で実施しています。


(7)毎月会報発行(平成19年から継続)

平成19年9月からA4版、片面刷りの会報の発行(原則、毎月)を始めました。 例会での協議内容、事業の実施報告、次回例会の案内などを掲載し、会員 への情報伝達手段とするとともに公民館・図書館に配布し、地域への環境啓 発などに活用しています。平成28年10月には、100号を超えました。


(8)ホームページ運営(平成21年から継続)

平成21年7月にホームページを開設し、平成28年度リニューアルしました。 会員相互のコミュニケーションツールとしての活用のみならず、地域への環境啓発などの役割も担っています。

(9)環境美化啓発の看板設置(平成21年から継続)

ごみの不法投棄の防止を呼びかける看板を八東川堤防に設置し、環境啓発を行っています。


(10)八頭町主催イベントへの出展(平成20年から継続)

公民館祭・男女共同参画フェスティバル等において、八東川清流クラブの活動紹介のビデオ放映やパネル展示により地域住民に環境保全の啓発を行っています。


(11)八東川フォーラムの開催(随時開催)

「みんなで守ろう きれいな水」をテーマに川の環境啓発のフォーラムを随時開催しています。


(12)毎月例会開催(平成15年から継続)

任意団体の発足時から会員全員参加とする例会を毎月(平成26年からは、 原則として隔月)開催し、具体的な事業実施計画等の協議・決定と会員相 互のコミュニケーション、環境学習の場としています。


ページのトップへ戻る